スパイスはいかほどに

シンガポールからのオランダ時々インド

蚊嫌いな献血マニア

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おはようございます。

献血大好き、実は献血マニアなどるこです。

しかぁし!蚊への献血は嫌いです…泣。

 

日本では街で友人と待ち合わせしてたり時間を持て余したりしているとき、決まっていくところがありました。そう、献血センター!ほらよく街で見かけませんか、「XX型が足りません、X型血液求む」とかかかれたプラカードを持つお兄さんやおじさん(笑)。何故献血が好きかって、ずばり社会貢献でしょう(タテマエ笑)。まぁ確かに健康体である私が少々血をとったところでどうってことないので、必要としている人がいるのであればどうぞ使ってくれというような軽いノリである。あと、何よりも、献血センターに行くとたいていあるお菓子コーナーやお金を入れるところのない自動販売機(押したい放題!)で飲み食いするのが楽しみのひとつであった。

 

シンガポールでは献血好きが集まるボランティア団体にたまに顔を出して数回献血したことも。日本とはちょっと勝手が違って、献血後にタダ飯クーポンを贈呈された。献血のために集まって、タダ飯食いながら友達作り。一石二鳥とはこういうことをいうのではとも思った(笑)

 

献血好きな私ではあるが、蚊は人一倍嫌いである。

何故かって、えぇ、どこに行ってもめちゃくちゃ刺される体質。どうやら私グローバルに人気があるみたい(蚊にね苦笑)日本ではもちろんのこと、シンガポールでも、さらにそっから隣国への出張時にも、行くとこ行くとこ蚊には好かれる。アフリカはナイジェリアに遊びに行ったときはむっちゃくちゃ刺されて絶対マラリアかかったなと思ったほど苦笑(幸いかからなかったけど)そしてインドでは常に大人気だ苦笑。行く度に私が(蚊の)無差別殺人犯になるのは言うまでもない。(どるこは元剣士、剣道やってたので、瞬発力には自信あり)一方で、ラビットおじさん(旦那)は蚊にはまったく刺されないのだ。私がいけにえになってるんだろうね…泣。

 

そんなこんなで、ここオランダでも蚊の洗礼を受けています。ってかオランダって網戸ない家多くない?!うちも網戸ないんです泣。二階に住んでいるが、一階のおばちゃんが毎日大事に手入れしている美しい庭にある噴水が、どうやら蚊の絶好の住処らしい。窓開けて寝てると、入ってくるわ蚊、蚊!夏至の日を境に蚊が出てくるようになりました(蚊ってもしかして夏至の日が分かる?!)

 

そこで、私の味方の、日本製、最新型蚊取り線香の出番。(上の写真はその愛する蚊取り線香)屋内用、15分の燃焼で12時間持続という優れもの。一年前にこっちに移住してきたときに念のためと大量購入して持参したのである。残念ながらここヨーロッパでは手に入らないっぽいのでストックがなくなったらアマゾンジャパンから海外輸送しようかと検討中。蚊取り線香って日本人が発明したって知ってました?どうりで色んな種類があるよね、日本には。

 

あぁ愛する我が蚊取り線香よ。

どうか今年もわが身を守ってください(笑)

 

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父なき人生にインドの父あり

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今日は父の日だそうで。

父について書きたいと思う。

 

どるこの親は中学校入りたてで離婚、父はそっから消息不明。物心ついたころから親はぎくしゃくし始め何年にもわたる口論にキッチンドリンカー化した母の姿に耐えられず、最終的には子供である私が母親に離婚を勧め、後押しされた母が勇気をもって離婚したという流れ。金銭的にも精神的にもまったく父からのサポートなしで子供を育てあげた母には尊敬の念しかない。

 

ということで、どるこの父親に対する思いというのはほぼ無に近い。愛の反対は無関心とはよく言ったものだ。父の日はなんとなく複雑な思いになる、そんな日である。

 

そんなほぼ父なき人生に、最近インドの父ができた。

義父なんだけどね。

 

一年半ほど前に末期のガン宣告されて、余命は数カ月ともいわれていた義父。一通り化学療法に免疫療法を経て、今は無治療の観察状況下。弱っているものの様態は入退院を繰り返しながらも安定している。どるこのお腹にいる孫の誕生を誰よりも待ちわびてるのがこのインドの父。

 

インドの父は、どることどこか似ていてOCD(こだわりが強い)几帳面なタイプだ。毎日決まったルーティーンを繰り返し、家のモノは定位置が決まっている。おしゃべり好きでネガティブ発言は一切言わないでも自然体で無理のないポジティブ人間。必要なときに静かにそばにいてくれる、支えてくれる、そんなタイプ。インドでは珍しく、嘘がつけない、ど正直&真面目な人間で生きてきたという。ほら、インドってやっぱり人口多すぎて何かと競争して勝ち抜いて、人を出し抜いたり、成りあがっていかなきゃいけない部分とかもあるわけで、ど正直でど真面目が生きやすい環境ではないらしい。日本だったら、あの人面倒見もよくて真面目でいい人よね~っていう感じだと思う。まぁそんな環境でもインドの父はある意味人格者として見られているらしくいつも人に囲まれて尊敬されているのである。人徳というやつだろうか。

 

どるこがインドで結婚式をあげたときに招待した私サイドの親族はインドの父をべた褒めであった。言葉が通じなくてもわかるもんなんだねぇ。

 

誇れる父とは程遠い自分の父親。

一方でいつも遠い他大陸にいる義娘を気遣う、人徳のある優しいインドの父。

 

父親の存在が憎くてしかたなかったどるこにとって、インドの父の存在は絶対的な安堵をくれる不思議な存在である。

 

(インドの)お父さん、いつも見守っていてくれてありがとう。

そして、少しでも回復に向かって孫(どるこの赤子)と対面できる日が近いことを願っているのであります。

 

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オランダなのにトロピカルな雨

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ここ数日変なお天気が続いている。

夕方になると突然降るスコール。オランダですよね?最近のこの気候、ちょっとトロピカル感が否めない苦笑。思い出すわシンガポール時代。えぇ、シンガポールでは雨が降らない日がないくらい毎日必ずといっていいほど夕方になるとどしゃぶりのスコールが降ります。っていってもずっと降ってるわけじゃなくて、まさしく最近のこのオランダと一緒で、バーッと降ってサッとやむ。潔い雨。

 

昔大学時代にフィンランドに交換留学していたころ、カルチャーショックのひとつに、傘を持たない人の多さにびっくりしたのを覚えている。ヨーロッパの人ってなんで傘ささないんかね?まぁオランダは風強いから、傘の意味がないっていうのもあるけど。日本とかだとパラパラな小雨でも皆結構傘さすよね。

 

さて、こんなどしゃぶりスコールが降ってもオランダ人は傘をささないんだろうかと不思議に思っていたら。今日は大ぶりの傘を持った人をちらちら見かけました(笑)。皆学ぶよね。さすがにぐちょぐちょになってまで傘を持たないプライドはないよね苦笑。この気候で傘の売り上げ伸びてるんじゃないかな。

 

今年はただでさえ世界的にも自然災害が多くて、コロナも到来で、オランダの天気もなんか変な感じで胸がざわざわするわ。早くいつも通りのカラッとした夏、戻ってこないかしら。

 

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コミュニティの大切さ

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今までいろんなところに住んでみたけど、国内は然り、海外にいるとさらにコミュニティの大切さというのを痛感することが多い。ほら、やっぱり身寄りもないし、何やるにしても勝手もよく分からず途方に暮れることが多いから。

 

現在どるこが住むマンションというのは、いわゆる小規模マンションとでもいおうか、建物はけっこうでかいが中に住んでいるのは6世帯のみ。どるこの家の中は二階建てになっていて、玄関入ると一戸建てみたいな感覚におちいる。それぞれ違ったまどりが集う、そんな世帯の集まり。このマンションに住んでいるのはいわゆる最近リタイアしたであろうオランダ人夫婦ばかり。唯一の外国人、彼らからしたら娘や息子みたいな若さの私たち夫婦は多分目立っていると思う。

 

上の写真に写る向こう側に見えるおじちゃんに注目してほしい。どるこの中ではこのおじちゃん、スーパーおじちゃんとでも呼ぼうか。彼を見ない日はない、というくらいめちゃくちゃ頻繁に見かける。彼はいつも犬と一緒に散歩をするのが日課らしい。その散歩というのがまた驚異的な長さで、一日3回、半日は外にいるような計算になるくらい近隣を歩き回っているとか。オランダ語もろくに話せない外国人でアウェイな私たちにもとても親切に色々と英語で話しかけてくれる彼は温かい人柄が全面ににじみ出ているそんな素敵な人である。このマンションのコミュニティにおいて、彼はとても重要人物なんだろうなと思う、そんなエピソードをひとつ紹介したい。それは一階に住むおばちゃん(旦那さんはいない模様)がガン宣告されて入院し、いよいよ退院という日。このスーパーおじちゃんはマンション内の各世帯を廻ってピンポンし以下のことを隣人に説明した。今日彼女が退院してくること、必要に応じて皆で彼女をサポートしよう、せっかく退院するのでマンション一同という形で花束を用意しようと思っているんだが賛同してくれないか、と。もちろん我が家もこの花束贈呈にcontributeさしてもらったのは言うまでもない。

 

他にもほっこりエピソードが。ラビットおじさん(旦那)はよくこのスーパーおじちゃんとすれ違い様に談笑している。ある日私の妊娠のことをおじちゃんに話したと聞いた。その数日後、たまたま外を散歩していたら、おじちゃんに遭遇したのである。で、私を見るなり、「おめでただって?!おめでとう!!!I'm so happy for you! Please take care」と満面な笑みで握手をしてきたのである。こんなオランダの郊外で、ひっそりと妊娠したどるこにとって、このおじちゃんがこんな温かい笑みでおめでとうと言ってくれたことに胸が詰まる思いだった。

 

たわいもない、なんてことのない会話をかわす、そんな関係は、当たり前のようで、何か特別な、そんな関係である。このおじちゃんとの出会いをきっかけに、積極的に外でもオランダ語で挨拶をするようになった。

 

コミュニティって大事である。私もその一部として、何かしらの役割を担えたらなと思う、そんな今日この頃である。

 

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香港女子~久しぶりに若い子と話す~

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今日はひょんな縁でオンラインにて香港出身の20代前半の女の子と話す機会があった。

久しぶりに若い子と話してずいぶん新鮮だった。

 

イギリスの大学を卒業して現在香港で就職活動中だという。多分年齢は22歳とかそんなもんだと思う。コロナ影響で最後のタームがオンライン授業となり香港へ緊急帰国、卒業式もないまま卒業となったという。香港はここ最近デモで大荒れな中こんどはコロナの影響もあり、なかなかな混乱ぶりである。就職活動もやはりままならないとかで、その傍ら暇つぶしと趣味で日本語の勉強を始めたんだとか。NetflixとYoutubeなどで完全に独学で日本語をマスターし始めた才女。少ししか日本語話せませんと聞いていたので多分ほとんどgoogle translateを駆使して英語と広東語+ちょっと日本語くらいになるんだろうかと思っていた。が、予想を反して結構話せててびっくり。特に生活にも必要なくてこれといった目標があるわけじゃないけど好きで勉強しているという。普通に不自由なく会話できるように単語だけでなく文脈も完璧にしたいんだとか。すごいよねぇ。

どるこはオランダに一年も住んでてオンラインでたまにオランダ語勉強してるけど、結局外出て少しオランダ語話そうと頑張ってもペラペラな英語で返ってきてしまって結局英語で続けてしまうなまけものぶり。彼女の努力に脱帽である。

 

それはそうと、えらい大変な時に就職活動になっちゃったねと、我ながら彼女に同情してしまった。ちょうど私が大学卒業したときはリーマンショックの後で、就職活動にえらい苦労した覚えがある。キャリア経験者でもきついこの転職・就職マーケットの中(皆仕事失ってるような時だもんね…)、新卒での就職活動、ほんとに大変だと思う。

 

でもおばさんは思うよ(彼女らの世代からしたら完全どるこはおばさん笑)、苦労した分あとから来る困難も楽に思えたり、当たり前のことに普通以上に感謝の念が抱けたりするよと。彼女みたいな前向きな才女は多分輝かしい未来を築いていくんだろうなとおばさんながらに思ったのであります。

 

私も今できること、ちゃんとやろうっと。

(ひそひそ声:オランダ語、私も何かしらオランダ人の会話相手見つけたりしてもうちょっと現実的に頑張ります)

 

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幸せなオランダの犬たち

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最近腹回りが成長しすぎて腰痛が酷く(妊娠後期あるある)、夜な夜な何度も起きては猫のポーズ(腰痛に効く鉄板のポーズ)を繰り返して猫になりそうなどるこです。

 

シェンゲンエリアの旅行も解禁でホリデーモードになってる人も多いのかな?写真は一昨年の今頃スイス旅行したときの懐かしい一枚。一見優雅に見えるが、実は蚊に刺されまくりで大変だったという裏話(苦笑)。どの大陸に行っても蚊に好かれる傾向。今年はコロナもあるしお産も近いのでホリデーはおあずけ。

 

さてさて、今日は幸せなオランダの犬たちについて。

オランダの犬を見るたびに、あ~なんて幸せそうな犬たちなんでしょうと思うことがしばしば。どるこの自宅の目の前は実はdoggy parkといっても過言でないほど多くの犬とその飼い主が散歩のためにひっきりなしに通りかかる。どうだろう、一日換算したら50-70頭くらいになるんじゃ。一日二回散歩に来てるひとも結構いる。

 

で、気づいたのが、オランダの犬って、首輪と綱を外して散歩しているパターン多い。公園とかだと特に、放し飼い。犬たちが駆け回っている姿がよく目撃される。自由。日本もシンガポールもやっぱり人口密度高めだからこういう放し飼いってなかなか見なかったからいつみても新鮮。あとオランダの犬の飼い主のえらいとこは天気関係なく散歩してるケース多い。雨降ってても風強くても(オランダあるある)。さらに驚くのが散歩してる人の年齢層の多岐さ!皆さんいつ仕事してるんですか…とも思えてくるような。これはコロナ以前から感じてたこと。オランダはワークシェアリングとか、自宅勤務とかしてる人も多いから、圧倒的に時間に余裕もあるんだろうなぁと予測。

 

時折、アジアの騒然とした都会が懐かしく思ったり、ここオランダのこのまったりさも心地いいよなと思ったり。

 

犬には犬のストレスはあるんだろうけど、オランダの犬はストレス少ないんじゃないかなぁ(笑)人間もか。

 

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女性の人生の変遷~知られざる視点~

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隣の芝生は青い。

 

写真は近くの公園に住む子ウサギのショット(笑)なぜかウサギが一家族だけ住んでいる謎。去年は二匹くらいしかいなかったのに急に赤ちゃんうさぎが三匹くらい加わった。家族増えたんだね、きっと。

 

さてはて、今日は最近ふつふつと思うことをつらつらと。

女性の人生の変遷について。これ、ここ一年で色々と考えさせられたことである。どるこ自身、日本では好きな職に就き、20代は目いっぱい遊んで、そっからシンガポールへ転職し、さらに転職を重ね最終的には自分の目指していた方向でうまいこと軌道に乗れたというもの。(もちろん紆余曲折あり、ドラマ絶えない感じではあったが苦笑)年齢重ねるにつれ、女性特有のプレッシャーも感じつつ(典型的な結婚・出産というやつである)、独身謳歌でキャリア邁進していたあの頃は、専業主婦や駐在妻に対してどこか若干羨望、若干冷ややかな目で見ていたところがあった。どるこの母は人生大半バリキャリ、母子家庭で育っていることも事を奏してか、どんな状況であれ働いてなんぼだとか思っていたわけである。

 

ところが、当時付き合っていた相方(現在の旦那)の他大陸への異動が決まり、結婚準備、移住、そっから一気に環境が変わっていったのである。本来は前職でそのままオランダ支店に異動させてもらう予定が、最後の最後でぽしゃり、仕事を辞めざるを得ない状況に。仕事がアイデンティティの大部分を占めていたからに、無職になるというのが何とも悔しかったのである。まぁまたすぐ見つかるだろうと数カ月にわたりオランダでも転職活動をしたものの、アムステルダムが通勤圏ではない(郊外在住)ということが大ネックとなって難航。そうこうしているうちに妊娠。え、これしばらく専業主婦ってこと??と子ができたらできたで、なんとも複雑な気持ちになったものだ。キャリアも継続したい、子も欲しい、とできれば欲張りたかったのである。今はオンラインで多岐にわたるので、在宅でできるボランティアや仕事という方面で少しづつ模索してできる限りでやっている。

 

最近思うこと、それは

世の専業主婦、駐在妻の皆さま、単に羨望、冷ややかな目で見ていたあの頃をお許しください苦笑。シングルにはシングルの悩みがありました。でも既婚者には既婚者の苦悩もあることを最近学びました。家族と一緒にいることって必ずしも簡単なことでない、仕事したくたって困難な状況もよくあること、結婚したからって安泰とか大間違いで、家族や親族にまつわる心配ごとや不安事も多いわけで、そこに子がいるとさらに責任重大に。妊娠も大変。その時その時の状況に合わせて役割を全うしたり、また自分の道を模索して進んでいったりするんだと思う。

 

女性の人生の変遷はすさまじい。

私は最近やっと第一波の変遷を素直に受け入れられる境地まできた➡今やっとここである。

 

変遷があるからに疎遠になる友人がいたり、また近くなったりする友人がいたり、なんだか不思議である。

 

毎日が学び。

 

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